東亜急送株式会社

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環境への取り組み

植林事業

植林活動

日本の森林とそこに生きる動植物を守るため弊社では地域社会と連携して植林活動を行っています。 10年前から始まった植林活動で40万本の植林を行ってきました。 森林の再生には数十年を要すると言われていますが、植林された木々の高さは今年で15mを超えかつての森林は伐採前の姿に近づきました。

植林事業

ガソリン使用ゼロを目指す

ガソリン車の排気ガスには窒素化合物や二酸化炭素が含まれており温室効果ガスとして地球温暖化に影響を及ぼします、 ガソリン車を利用することは環境破壊に繋がるとも言えます。 弊社ではガソリンを使用しない電気自動車「EVトラック」を導入することでガソリンの使用を抑制し将来的にはガソリンの使用ゼロを目指します。

最先端技術の導入

植林事業

貨物運送用ドローンの導入

山地や離島、過疎化が進んだ地域では貨物の運送が困難になる場合があります。貨物運送用ドローンの導入により車両の入りにくい山地やコストと時間のかかる離島にも低コストでスムーズな輸送を可能にしました。将来的には住宅街での配送業務にも可能にする予定です。

植林事業

渋滞回避システムの導入

渋滞を前もって予測することで輸送にかかる時間を短縮することが可能になりました。 渋滞回避システムはAIにより渋滞が発生しやすい時間、経路などを算出しドライバーは通知された情報をもとに経路を選択し最速で輸送することができます。

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